トドさんすうのレベルは?何歳から?年齢・学年別の目安と選び方
公式サイトではA〜Hの8段階と書かれていますが、どれくらい難しいのかよく分かりませんよね。
この記事では、レベルA〜Hの内容と3歳〜小学3年生までの年齢・学年別の目安を整理しました。
年齢だけでは判断しにくいレベル選びのコツもチェックしていきましょう。
トドさんすうは何歳から?公式の推奨年齢と学習範囲
トドさんすうは3〜8歳を主な対象とした算数学習アプリです。
ただし、公式Q&Aでは厳密な年齢制限はなくタブレットなどを操作できれば利用できます。
| 項目 | 公式情報 |
|---|---|
| 推奨年齢 | 3〜8歳 |
| 年齢制限 | 厳密な制限なし |
| レベル | A〜Hの8段階 |
| 学習範囲 | 幼児〜小学校低学年が中心 |
| 最上位レベル | レベルH |
| 開始レベルの確認 | レベルテストあり |
レベルはA〜Hの8段階に分かれ、難易度は「幼児〜3年生基礎レベル」です。
トドさんすうのレベルと年齢別の目安
トドさんすうのレベルは、A〜Hの8段階に分かれています。幼児向けのやさしい内容から、わり算・分数・立体図形まで学べるアプリです。
| レベル | 主な学習内容 | 目安 |
|---|---|---|
| A | 10までの数・基本図形・規則 | 3歳〜 |
| B | 20までの数・5以下の足し算/引き算・大小比較 | 4〜5歳 |
| C | 20までの数・10以下の足し算/引き算・時計 | 5歳〜年長 |
| D | 100までの数・2桁の位・平面図形・時計 | 小1 |
| E | 繰り上がり/繰り下がり・平面図形・長さ | 小1 |
| F | 3桁の数・足し算/引き算・かけ算の概念・立体図形・グラフ | 小2 |
| G | 3桁の数・2桁の計算・九九・時計 | 小2 |
| H | 3桁の計算・3つの数・わり算・分数・立体図形 | 小3(基礎) |
レベルAは10以下の数や規則を学ぶ
レベルAは10以下の「数字を数えて慣れる」問題が出されます。
▼最初は数字に慣れる問題
計算するというより、「数を書く」「数える」といった問題が中心です。
まだ数字に慣れていない子でも感覚的に進められるので、3歳でトドさんすうを始めるならレベルAから始めましょう。
レベルBは20以下の数や簡単なたし算・ひき算を学ぶ
レベルBでは出てくる数が20まで増えます。
▼20までの数字に慣れる最初の問題
他にも5以下の簡単なひき算も出てきますが、いきなり式だけでは考えません。
▼図形を見ながら引き算を学べる
絵を見ながら「減るといくつ?」と考えさせる問題になっています。
図形の問題も出てきますが、1〜10までの数に慣れてきた4歳ころの子は、レベルBをチャレンジしてみましょう。
レベルCは50以下の数や時計の読み方を学ぶ
レベルCでは50以下の数が出てきます。
数の範囲が広がるだけでなく、10以内のたし算・ひき算にも進んでいきます。
▼ブロックで足し算をわかりやすく出題
さらにレベルCには、時計の読み方を学ぶステージもあります。
▼時計の読み方をマスター
小学校に入ってから苦手に感じる子も多いので、ぜひ5歳ころに先取り学習しておきましょう。
レベルDは100までの数や20以内のたし算・ひき算を学ぶ
レベルDでは100までの数や20以内のたし算・ひき算が出てくるので、十の位・一の位といった考え方が身についていきます。
▼たし算が分かりやすくイメージできる
数と計算だけでなく図形の問題も含まれるので、形を想像する力も鍛えられます。
年長で小学校準備をしたい子や、1年生で学校の復習に使いたい子におすすめのレベルです。
レベルEは2桁の数の位や測定の基本を学ぶ
レベルEは小学1年生の発展レベルの内容です。
10以下のたし算・ひき算の文章問題も出てくるので、2桁の数の理解を深められます。
▼文章問題から計算式を作る問題
さらに図形を半分や4等分にする問題や、規則性を推測する問題も登場します。
▼次に入る数字を推測する問題
小学1年生の内容をしっかり定着させたい子や、学校の授業を少し先取りしたい子におすすめのレベルです。
レベルFは3桁の数や測定・データ解釈を学ぶ
レベルFは小学2年生の基礎レベルです。
2桁のたし算やひき算、空欄に入る数字を考える「虫食い算」、図形と数を合わせた「100マスパズル」が出てくるので、計算力と思考力が身につきます。
▼100マス計算の問題
データに関する問題も出てくるので、グラフの意味を理解できるようになります。
▼棒グラフの見方がわかる
レベルGは3桁の数の比較や九九まで学べる
レベルGは小学2年生の発展レベルで、3桁の数を使った問題に取り組めます。
▼百の位や十の位などのまとまりを理解できる
また、小学2年生の算数で一番つまづきやすい「九九」の問題も出題されます。
▼九九をマスターできる
学校で習った内容の復習にも使えますし、少し早めに九九へ慣れておきたい家庭にもおすすめです。
レベルHはわり算・分数・立体図形まで扱う
レベルHはトドさんすうの中で一番上のレベルで、小学校低学年の内容を幅広く学べます。
- たし算(3桁)
- ひき算(3桁)
- かけ算
- わり算
- 分数
- 立体図形
計算問題では、3桁の数のたし算・ひき算に加え、3つの数を使った文章問題も出題されます。問題文から数量の関係を読み取り、どうやって計算すればよいか考える力がついていきます。
▼わかりやすい分数の問題
わり算や分数の基本的な考え方をはじめ、立体図形の面・辺・頂点を数える問題も出題されます。
▼平面がいくつあるか数える問題
小学3年生のつまずきやすい内容まで含まれているので、低学年算数の総仕上げと土台づくりにおすすめのレベルです。
小学4年生以上や中学受験対策には不十分
小学4年生以上でも、低学年範囲の復習として使うことはできます。
ただし、トドさんすうは小学3年生までの基礎的な内容が中心です。
小学校高学年の応用問題や、文章題を深く学ぶ教材ではありません。
【実録】わが家で3歳から使って感じたレベルの選び方
| 年齢 | わが家のレベル | 実際の様子 |
|---|---|---|
| 3歳 | A〜C | 数や操作に慣れながら進む |
| 4歳 | D〜E | 図形・計算を1人で進めることが増えた |
| 5歳 | F〜H | かけ算・分数・立体図形まで進んだ |
| 6歳 | H・復習 | 九九や分数を繰り返し復習 |
わが家の息子は3歳からトドさんすうを使ってきました。取り組んできた内容をご紹介します。
3歳ではレベルAから始めてサクサク進んだ
わが家では、息子が3歳のころからトドさんすうを使い始めました。
レベルAは数字をなぞるところからスタートし、数えるだけの問題が多かったのでスムーズにクリアしました。
▼最初は数をなぞる問題から始まる
問題が分かりやすくタップするだけで答える問題がほとんどですので、レベルB,Cまでサクサク進めることができました。
▼パッと見て解ける問題が多く取り組みやすい
問題の意味がよく分からなかったり、なんとなくタップすることもありましたが、楽しみながら数字に慣れることができました。
▼問題を解いたらモンスターをコレクションできる
4歳ごろから数や図形の問題に慣れてきた
4歳ごろになるとレベルD,Eまで進めることができました。
アプリの操作や問題の出方にもかなり慣れ、1人で進められたステージがかなり多かったです。
▼数が大きい計算も絵で見て解きやすい

特に図形やパズルのような問題は、勉強というよりゲームに近い感覚でどんどん進められました。
▼対称図形も学べる
ただ難しい問題ではわからないまま適当にタップすることもあったので、ちゃんと解いてるか注意して見ていました。
5歳〜6歳では計算や図形問題にも取り組めるようになった
5歳ではFから始め、6歳で最後のHまで進められました。
ジュースを入れて分数を理解したり、図形をクルクル回して立体図形の問題にも慣れていきました。
▼ジュースで分数を理解
▼立体を回して理解する力がつく
ただ、得意な問題はどんどん進めれても、苦手な問題では急に止まることもあるので、様子を伺いながらサポートが必要です。
それでもトドさんすうは、年齢や成長に合わせて取り組む内容を変えられるので、幼児期から小学校準備まで続けやすいと感じました。
実際に使うと年齢だけではレベルを判断しにくい
実際に使ってみると、トドさんすうのレベルは年齢だけでは判断しにくいと感じます。
計算はできても図形で手が止まることもありますし、数は分かっていても時計の読み方で急に難しく感じることもありました。
そのため、「5歳だからレベルC」「年長だからレベルD」と必ず決めるものではなく、子どもの反応を見て楽しめるレベルに合わせましょう。
トドさんすうのレベル選びで失敗しない3つのポイント
トドさんすうのレベルは、年齢だけでなく子どもの反応を見ながら選ぶようにしましょう。
どのレベルが合っているか判断するポイントを3つ紹介します。
| チェック項目 | 目安 |
|---|---|
| 正解率 | 8割程度解ける |
| 難しさ | 少し考えれば解ける |
| 子どもの反応 | 「またやりたい」と感じている |
正解できる問題の数が8割程度であること
子どもがどれくらい正解できたか見ることは大切です。
正解できる問題が多いと、自分からどんどん問題にも取り組むようになってくれます。
目安としては、8割くらい解けるレベルを目安にしましょう。
解ける問題が多めなレベルで自信をつけてあげてください。
少し考えて解ける程度の難しさがあること
正解できる問題が多いだけでなく、少し考えるときがあることも大切です。
子どもだけでは解けない問題があっても「ここを見てみようか」「まず数えてみようか」と親が短く声をかけて分かるくらいのレベルなら問題ありません。
レベルが合っていないと続けにくくなってしまうので、ちょうど良いレベルを見つけましょう。
子どもが「またやりたい」と感じていること
一番大事なのは、子どもがまたやりたいと思っているかどうかです。
レベルがちょうど合っていると、子どもが自分からアプリを開いたり、もう1回やろうとしてくれます。
どうしても気分が乗らずにやらない日があるかもしれません。ただ、何日か続けて見たときに「またやりたい」「明日もやる」と言ってくれたらレベル選びはOKです。
トドさんすうのレベルが難しいと感じたときの対処法
トドさんすうを使っていて「少し難しそうだな」と感じたら、無理にそのまま進めなくても大丈夫です。子どもが嫌にならないように、レベルやモードを調整しながら進めましょう。
| 対処法 | 向いているケース |
|---|---|
| レベルを下げる | 全体的に手が止まりがち |
| フリーモードで分野を変える | 特定の問題だけで止まる |
| 親が少しヒントを出す | あと一歩で解けそう |
レベルを下げてみる
トドさんすうのレベルを下げることは、決して悪いことではありません。
「年長になったのにレベルBで手が止まる」「小学生でレベルDが解けない」といったときは子どもに合うレベルを選びましょう。
一番大切なことは算数が嫌いにならないことです。
フリーモードで簡単な問題に戻ってみる
特定の問題で止まってしまう場合は、フリーモードを使うのもおすすめです。
フリーモードなら、好きな分野や得意な問題を選んで取り組みやすくなります。
| つまずいている問題(例) | 切り替えてみる問題 |
|---|---|
| 計算問題 | 図形・パズル系の問題 |
| 図形問題 | 数を数える問題・計算問題 |
問題の種類を変えるだけでも、子どもの気持ちが切り替わることはよくあります。
苦手な問題ばかり続くとどうしても嫌いになりやすいので、別のステージに切り替えてみてください。
親が少しだけヒントを出す
トドさんすうは子どもが1人で進められるアプリですが、よくわからず手が止まってしまうこともあります。
そんなときは全部答えを教えてしまうより、少しだけヒントを出してあげましょう。
- 「どこを見たら分かりそう?」
- 「まず数えてみようか」
答えを教えるのではなく、見る場所や考える順番を少し示してあげるのがおすすめです。できたときは正解したことだけでなく、考えたことをほめてあげてください。
次も自分で考えてみようという気持ちになってくれます。
トドさんすうのレベルが簡単すぎるときの調整方法
簡単すぎて物足りない場合は、レベルを少し上げたりステージを変えて調整しましょう。
| 調整方法 | 向いているケース |
|---|---|
| レベルを1段階上げる | すぐ正解が続き飽きている |
| フリーモードで難しい分野を選ぶ | 分野によって得意・不得意がある |
| しこうりょく・図形問題を試す | 計算だけ簡単に感じている |
レベルを少しだけ上げてみる
問題がすぐに終わり迷わず正解できる場合は、レベルを少しだけ上げてみましょう。
簡単な問題で自信をつけることも大切ですが、あまりにも簡単すぎると飽きてしまうことがあります。
レベルを上げたあとに急に手が止まったり、適当にタップすることが増えたりするなら、少し難しすぎる可能性があります。
目安は「少し考えれば解ける」くらいです。簡単すぎず、でも嫌になるほど難しくないレベルを探してあげてください。
フリーモードで少し難しい分野を選ぶ
レベル全体を上げる前に、フリーモードで少し難しいステージを選んでみるのもおすすめです。
フリーモードなら自由に問題を選べるので、もう一段レベルの高い問題に取り組むことができます。
いつもと違う問題に触れることで、子どもの気分も変わります。
全体のレベルを上げるか迷うときは、まずフリーモードで少し難しめの問題を試してみましょう。
しこうりょくや図形問題も試してみる
もし計算が簡単にできる場合は、しこうりょくや図形問題を試してみましょう。
パズル・規則性・図形の見方など、計算とは別の力が求められます。
トドさんすうは計算だけでなく、パズルや図形の問題も登場します。
「簡単すぎる」と感じた家庭の実例
当サイトで実施した独自アンケートでも、レベルが子どもに合わず物足りなくなったという声が寄せられました。
調査概要
調査主体:おやこさんすうノート(当サイト)
調査方法:クラウドソーシングを利用したインターネットアンケート
調査期間:2026年7月
調査対象:トドさんすうを利用したことがある保護者
有効回答数:8名
レベルが合っていないと感じたら、レベルそのものを上げる前に、まずモードを変えてみるのがおすすめです。
| モード | 利用できるレベル | 特徴 |
|---|---|---|
| きょうのぼうけん | 全レベル | 設定レベルに沿った基本モード |
| フリーモード | 全レベル | 好きな分野を選べる |
| ミッションモード | 全レベル | 単元別に復習しやすい |
| AIれんしゅう | レベルC以降 | 計算練習に特化 |
| チャレンジ | レベルE以降 | 発展寄りの力試し |
| しこうりょく | 全レベル | 空間・図形・推理などを使う |
どのレベルか迷ったら7日間の無料体験で確認
年齢・学年別の目安を見ても、実際にどのレベルが合うかは子どもによって違います。
トドさんすうでは7日間の無料体験があり、最初にレベルテストを使って子どもに合ったレベルを確認できます。
レベルを決めたあとは、実際に問題へ取り組む様子を確認しましょう。
- ほとんど自分で進められるか
- 難しすぎて何度も手が止まらないか
- 簡単すぎて飽きていないか
- 「またやりたい」と感じているか
年齢表だけで決めず、レベルテスト+実際の子どもの反応で調整するのがおすすめです。
無料体験は自動課金されないため、レベルや子どもとの相性を確認してから続けるか判断できます。
トドさんすうのレベルに関するよくある質問
トドさんすうは何歳から始められる?
トドさんすうの公式推奨年齢は3歳から8歳で、わが家でも3歳から始めました。まずはレベルAから始めましょう。レベルAは10以下の数や規則の問題が中心なので、いきなり計算をするのではなく、数に慣れるところから始められます。文字がまだ読めない子でも、絵や音声を見ながら進められますが、はじめのうちは横で見てあげてください。
3歳・4歳・5歳はどのレベルがおすすめ?
目安としては、3歳はレベルA、4歳はレベルB、5歳はレベルCあたりが始めやすいです。ただ、年齢だけで決める必要はありません。同じ4歳・5歳でも、数を数えるのが得意な子もいれば、まだ数え間違いが多い子もいます。止まることが多ければ無理に進めず、一つ下のレベルで土台を固めましょう。
小学生はどのレベルから始める?
小学生の場合は、小学1年生ならレベルD〜E、小学2年生ならレベルF〜G、小学3年生ならレベルHが目安になります。レベルD以降は、小学校の算数に近い内容が増えていきます。学校の予習として使うこともできますし、授業でつまずいた単元の復習にも使いやすいです。ただ、小学生でも計算・図形・測定などで得意不得意は分かれます。学年だけでレベルを決めず、実際に取り組んだときの様子を見ることが大切です。
レベルが難しい・簡単すぎるときは変更していい?
レベルが合っていないと感じたら、変更しても問題ありません。難しすぎる場合は、少し下のレベルに戻しても大丈夫です。難しいまま続けると「もうやりたくない」と感じやすくなり、算数への苦手意識につながります。簡単すぎて飽きている場合は、1段階上げたり、フリーモードで別の分野を試しましょう。大切なのは、年齢や学年にぴったり合わせることではありません。子どもが少し考えながら楽しく進められることです。
レベルHまで終わったらどうする?
レベルHが終わったあとも、苦手だったレベルや単元に戻って復習してください。一度できた問題でも、時間が経つと忘れていることもあります。新しいステージも順次追加されていくので都度チェックしましょう。
▶︎レベルH終了後に続けるかどうかの判断基準を詳しく見る
レベルが合わなかったり子どもが続けたくない様子なら、他の教材も検討しましょう。
▶︎トドさんすうとRISUの違いを詳しく見る
まとめ|トドさんすうは年齢より子どもに合うレベルで始めよう
トドさんすうは、レベルA〜Hの8段階に分かれています。
レベルAは10以下の数や規則から始まり、レベルHではわり算・分数・立体図形まで学べます。
目安としては、3歳はレベルA、4歳はレベルA〜B、5歳はレベルB〜C、年長はレベルC〜Dあたりから始めてみましょう。
小学1年生はレベルD〜E、小学2年生はレベルF〜G、小学3年生はレベルHが目安になります。
大切なのは、子どもが「できた」「またやりたい」と思えることです。
無料体験で続けたいと感じたら、料金と現在使えるクーポンも確認しておきましょう。
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